ビッグフラッグの製法

スタジアムでも目立つほどの大きいビッグフラッグですが、製法としては、通常の横断幕
のように、「染め」で作られているようです。

最初にデザインをコンピューター上で施し、それを元として、輪郭を取り出す。そして、
原寸大にプリントするのですが、この紙(専用紙)の裏には特殊な糊がついています。
これを型紙として生地に貼り付け、染色部分をくりぬき、染めをほどこしていくのです。
「マスキング→染色」。この繰り返しにより、デザインができあがっていくという流れ。

また、近年では「手染め」ではなく、パソコンで作ったデーターをダイレクトにプリント
していくという手法もあるようです。これの場合、フルカラーが可能となり、グラデーシ
ョンや写真なども反映できるというわけです。